ホロの「ユーティリティーバックパック」。
ハイクだけでなく、様々なアクティビティに対応可能なアイテムとして開発された最大約40Lの新型バックパック。
ファスナー開閉とロールトップを組み合わせ、メイン素材にX-Pacを用いたバックパックの一番の特徴は、ボトム部分とメイン部分を二つに分けた「2気室コンパートメント」機能。
本体下部に設けられたファスナー部分から、ボトムの気室に直接のアクセスが可能な設計になっているので、独立した収納箇所として使用することが可能です。
しかも、ただ分けているだけでなく、クッション性と保温保冷機能のあるライニングが施されています。
着脱可能なパーツで空間を仕切る事もできるので、食材や飲み物を入れるクーラーボックスや、カメラバッグとしても利用することができます。
アウトドアフィールドで本格的な調理をしたり、本格的な機材で写真を撮ったりする人が増えている中、「ユーティリティーバックパック」は、そのニーズにしっかりと対応できるプロダクトになっています。
気室の仕切り部分もファスナーで開閉可能なので、1気室のバックパックとしてもお使い頂けます。
ボトム部分には「ultra heavy」プリントのタイベック生地が裏地になっています。
155cmの女性がWhiteを着用
162cmの女性がBlackを着用
■サイズ
タテ 最大65cm / ヨコ44m / マチ16cm
背面長 420mm
容量 36~40L
重量 780g
■素材
本体 X-Pac 210D
付属(ボトム、サイドポケットなど) ポリカーボネートコーティングキャンパス
下部裏地 タイベック
その他 タンニン鞣し牛革