RawLow Mountain Works
Airy Hoodie (エアリーフーディー)
シャツ感覚で着れる新世代ウィンドシェル
まず最初に「自分たちが年間通して一番着るものってなんだろう?」という問いからスタートしました。答えはズバリ、Patagonia社のフーディニジャケットやArc'teryx社のスコーミッシュジャケット等の、いわゆるナイロン製のウィンドシェルでした。
ただ、これらはシェルとしての羽織の役回りが主で、街で着るにはサイズ感がタイトすぎたり、生地に張りがなく野暮ったくなってしまい、合わせにくいものが多かったのが実情です。
私たちが目指したのは、『ソフトシェルとジャケットの中間になるもの』。新しい視点で捉えた、シャツ感覚で着れるジャケットのようなウィンドシェルです。
バルマカーンコートの型紙を再設計。動きやすさと立体的なシルエットを両立
ベースはシンプルでありながらも、大きめの身幅と裾に向かって広がるシルエット、袖は太めの肘から丸みを帯びて裾に向かっていく、独特のバランス感覚に仕上げています。
広い裾はそのまま着ることも可能ですが、裾のゴムとアジャスターで思いっきり絞れば、裾を中に入れて着丈を短くしたバルーンシルエットでも着用できます。
一見普通のラグランスリーブに見えますが、昔のテーラードの手法を取り入れ、クラシックなバルマカーンコートの型紙をより動きやすくなるように再設計。腕の上げにくさを解消し、前後の運動性を飛躍的に向上させました。
42g/㎡の極薄シアー素材。風を通し、蒸れを防ぐオールラウンドな機能性
斜めに配置された大きなポケットは、口径と容量をしっかり確保。スムーズかつダイレクトに荷物へアクセスできる設計です。
生地はナイロン100%、リップストップのシアー素材(42g/㎡)を採用。程よく風を通し、かつ防ぐ。着用し続けても蒸れを感じにくい通気性があり、汗をかいても肌に張り付きにくく乾きやすい安定感のある生地です。
■サイズ
大(2):着丈(CB)83.5cm・身幅138cm・裄丈97cm・肩幅57cm
小(1):着丈(CB)77.5cm・身幅118cm・裄丈89.5cm・肩幅48.0cm
■素材
ナイロン100%